2026.04.08
こんにちは。
沖縄旅行の思い出作りをお手伝いさせていただいております、
思い出作りのプロ、Booさんがお届けします。
今回の旅は3部構成です。
①四国旅行前半編
②かがわマラソン編
そして今回が
③四国旅行後半編になります。
マラソンの様子はこちらから👇
👉 [かがわマラソンブログはこちら]
前半の旅の様子はこちら👇
👉 [四国旅行前半編はこちら]
マラソン翌日は無理しないスタート|高松へ移動
かがわマラソン翌日。
正直、 足はしっかり張っています。
チェックアウト後は無理せずタクシーで高松駅へ。
本音は「荷物を持って歩きたくない」です(笑)
揚げ物解禁!高松駅前ではしごうどん
マラソン前は揚げ物を控えていたので、この日から完全解禁です。まずは一軒目、「手打ちうどん 味庄」。
ぶっかけうどんに、とり天、ちくわ天。
さらに二軒目は、「めりけんや 高松駅前店」で釜玉うどんに芋天。
うどんはもちろんですが、やっぱり揚げ物の満足感は別格です。 我慢していた分、うまさも一段と感じます。
これもマラソン遠征の楽しみのひとつです。
海とつながるお城「玉藻公園」へ
腹ごしらえのあとは、高松城跡の玉藻公園へ。
ここで知ったのが、
お堀が海とつながっている「海城」という存在です。
全国的にも珍しい構造のようです。
ただの観光だけでなく、こういう“へぇ”があると旅が一気に面白くなります。
マラソン翌日で足は張っていましたが、
ゆっくり歩くことで少しずつほぐれていきます。
徳島観光|マラソン翌日の試練の階段
高松から徳島へは特急で移動です。
到着後は徳島城跡へ。これがなかなかの階段で、 正直きつい(笑) それでも登った先にはしっかり達成感があります。
そして公園内で出会った蜂須賀桜。
本当に綺麗でした。
春を感じる、いいタイミングでした。
阿波おどり体験|踊る阿呆になってみた
夜は阿波おどり会館へ。 この日は有名連「酔狂連」の公演でした。
ただ観るだけではなく、 体験型なのが面白い です。
最後は観客も一緒に踊る流れになります。
「同じ阿呆なら踊らにゃ損々」せっかくなので、踊ってきました(笑)
こういう体験は、あとから振り返ると一番記憶に残ります。
徳島ラーメンで旅の一日を締める
最後は徳島ラーメン、「麺王」です。
濃いめの豚骨醤油に、甘辛い肉と生卵。
このガツンとくる味が、疲れた体にはたまりません。 しっかり動いた1日の締めには、これくらいのパンチがちょうどいい。 鳴門の渦潮|自然の迫力に圧倒される 翌日は鳴門海峡へ。 写真や動画では伝わりきらない、あの飲み込まれそうなパワー。 日頃から仕事で海と向き合っている僕ですが、 待ち時間の出会い|絶品の天然真鯛 大阪へ向かうバスまでの空き時間。 これが大当たりでした。 恩師との再会|藁焼き鰹に込められた時間 大阪では、新卒で入社した時の上司と再会です。 「うまい魚が食べたい」と伝えたところ、 お店はなんと、「明神丸」。 今回の旅の前半、高知で食べて感動した鰹と、 昔話から今の話まで、あっという間の時間。 あの時間があったから、今の自分があります。 改めて、感謝しかありません。 お墓参りで起きた奇跡の再会 お彼岸も近かったので、祖父母と伯父のお墓参りへ行きました。 困っていたところ、近くにいた女性が「使ってください」と分けてくれました。 そのままお墓へ行くと、その女性から声をかけられます。 気づいた瞬間、鳥肌が立ちました。 お互い分からないのも当然ですが、このタイミングで会えたことに意味を感じます。
祖父母や伯父が導いてくれた、お墓参りでの奇跡のような再会。 感謝しかない時間でした。 神戸で味わう思い出の味と記憶 その後は神戸へ。
南京町にある広東料理の名店「民生(みんせい)」へ行きました。 看板メニューの「イカの天ぷら」と「揚げワンタン」は、昔から変わらない絶品の味。 なんと杏仁豆腐までサービスしていただきました。
あまりの旨さに、思わず替え玉までしっかり完食。
大満足で、こうして徳島の夜は終了です。
実際に見る渦潮は想像以上の迫力でした。
あらためて「自然の力」の凄さを肌で感じた瞬間でした。
近くの「うずしお食堂」で天然真鯛のお刺身定食をいただきました。
熟成された真鯛を、塩でいただきます。
これが本当にうまい。
社会人としての基礎を叩き込んでもらった、自分にとっての大恩人です。
藁焼き鰹のタタキのお店を予約してくれていました。
まさか大阪で再会するとは思ってもみませんでした。
当時は本気で厳しいと感じていた指導も、
今振り返ると、すべてが自分の財産になっています。
お花は買ったものの、お線香とロウソクを忘れるというミス。
思わず少し、うるっときてしまいました。
ここは祖父の代から通っていた、僕にとって特別なお店です。
85歳の女将さんも現役で元気に店に立たれていて、
祖父や母の話で盛り上がり、 名店の味だけでなく、
旅の締め|生田神社と明石焼き
最後は生田神社を参拝し、明石焼きをいただきました。
「蘇る神」としても知られる生田神社で、無事に完走できたこと、そして旅の無事を感謝。
心身ともにリフレッシュできる、穏やかな時間でした。
参拝後は、あつあつの出汁でいただく明石焼きでホッと一息。
この出汁の優しさが、疲れた体に染み渡ります。
ここまで来ると、あんなに張っていた足もだいぶ回復してきているのを感じます。
第1回かがわマラソンへのエントリーから始まった、今回の旅
。
実は、東京マラソンに落選したことがきっかけでした。
1時間半で完売したこのレースの枠を運良く掴み取ったあの日から、
この物語は動き出していました。
東京に落選したのは残念でしたが、 そのおかげでこの景色や味、そして大切な人たちとの再会がありました。
走って、食べて、出会って、つながって。
思い通りの結果ではなかった部分も含めて、最高の遠征になりました。今回の旅を振り返って|マラソンの先にあったもの
今回の四国・大阪旅行。
エントリーした時は「第1回をファンランで楽しもう」という気持ちでしたが、
開催が近づくにつれて、
やっぱり「自己ベストを更新したい」という気持ちも強くなっていきました。
そんなランナーとしての葛藤も含めて、
終わってみればそれ以上のものが残った遠征でした。
数十年ぶりの親族との再会、恩師との語らい、そして旅先での出会い。
どれか一つでも欠けていたら、この旅はここまで濃いものにはならなかったはずです。
すべてのきっかけは、あの日マラソンに申し込んだこと。
走った先にあったのは、
こうした出会いや再会が重なった時間でした。
走って、食べて、動いて、また人に会って。
そうやって積み重なった時間が、今回の旅そのものです。
今回の旅を通して改めて感じたのは、
旅行の満足度は、一つの要素だけでは決まらない。
出会いがあって、食事があって、体験があって、過ごす時間がある。
それらが重なって、はじめて「いい旅だった」と感じる。
普段はダイビングを通して
沖縄での思い出作りをお手伝いしていますが、
今回の旅で、その意味をあらためて実感しました。
四国、そして大阪。
また走りに来ます。
ありがとうございました!
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